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使っているコーヒー用のドリップポットを紹介!

by なまくろ

コーヒーを淹れるときに使う道具の中で大事なのがお湯を注ぐドリップポット。物によってはドリップケトルともいう。何故かこの道具自体にハマったので、いろいろ調べて自分がコレだ!と思って買った物などを紹介します。

-ドリップポットの注ぎ口について

ドリップポットは注ぎ部分の形状が【パイプ型】と【鶴首型】の2種類に分かれています。これについてちょっと解説。重要なポイントなのでドリップポット選びの参考にしてください。

・パイプ型

有名なカリタ細口ポット

本体から注ぐ場所までの太さが一定のもので、コーヒーに使うポットは基本的に細いです。出るお湯の量にすぐ限界が来るためコントロールが容易で、いろいろな人が使う場所に向いています。家族向け、業務向けなのはこちらのタイプ。

・鶴首型

カリタ銅ポットの鶴首タイプ

本体に近いほど太く、注ぐ場所は細くなっているもの。

湯量に幅が生まれるため、上手く注ぐのにはある程度の慣れが必要。湯量の調節をしながら淹れることが出来るのでハンドドリップを趣味にしたい人なら断然こちらがオススメ。お湯が暴れるのもまた楽しい。

鶴首タイプはどちらかと言えば個人向け。ポットと人が1対1の関係。相棒。

-使用中のドリップポット紹介

・ラッセルホブス 電気カフェケトル

注ぎ口の形状:鶴首

材質:ステンレス

容量:1リットル

重さ:730g

湯量の幅:細~太

湯の勢い:強い

半年以上ハンドドリップに使っていたラッセルホブスの電気ケトル。これ単体でお湯を沸かす→コーヒーを淹れる→その後の洗浄など全てが出来る優れもの。

ただしケトル単体でかなり重く、お湯を1リットル分入れると重量は更にアップ。もっと楽にハンドドリップしたいと思い他のドリップポットを探し始めた次第です。現在はこれでお湯を沸かして他のポットに移して使っています。

仕様で蓋がキツめなのと重いのが我慢できればかなりオススメ出来るケトル。持ち手が大きく重心が下部にあるのでハンドドリップ自体は意外にもやりやすいというのが驚き。できるだけ物を増やしたくない人もコレ。

・E-PRANCE 細口ポット

注ぎ口の形状:パイプ

材質:ステンレス

容量:650ミリリットル

重さ:394g

湯量の幅:極細~細

湯の勢い:弱い

パイプ型かつ小さくて軽い物を探していた結果、購入した商品。購入時の価格が約2000円と安いのも魅力的。元々が安いので買ってから1週間後にタイムセール40%オフで1200円になっていても痛くない(小ダメージは受けた)。

上のラッセルホブスとは対極にあるポットで、とにかく持ちやすくて淹れやすい。ただやはりパイプ型なのでコントロール出来る幅がかなり狭く、道具による補正が入るのが個人的に少しもやっとしています。とても使いやすいんですがね。

これからハンドドリップを始めたい!という人が最初に買うポットとして非常にオススメ。まずはこれでドリップの楽しさを知ると今度は鶴首タイプが欲しくなってくると思います。

可愛らしい形状で持ち運びにも便利な大きさ。ベストバイ。

・カリタ コーヒーポット コーヒー達人 ペリカン レッド

注ぎ口の形状:特殊鶴首

材質:ホーロー(琺瑯)

容量:1リットル

重さ:660g

湯量の幅:極細~極太

湯の勢い:程良い

上のE-PRANCEのポットを買ってやっぱ鶴首タイプや!と思い直し、せっかくだからまだ持ってない材質のホーロー製で良いのないかなと探した結果、購入した商品。ビビッドな赤色が映える大きめのポット。ホーロー製なのでポット自体のカスタマイズは不可能。持ち手に何か巻くくらいでしょうか。

パイプ型ポットとは対極にあるポットで、淹れるのに慣れが必要。特殊な鶴首タイプかつ注ぎ口の形状により、湯量の幅がとても広い。調整が必要ですが使っていくうちにこれがだんだん楽しくなってきます。

傾けが大きいと蓋が落ちるので、淹れる時は蓋を外して使いましょう。

というか対極の対極ってラッセルホブスに近いんじゃ…と思ったあなたは正しい。

このポットは大きく、そして重かった…!

ただし先に書いてあるとおり淹れるのが楽しい、良いポットです。インテリアと実用性を兼ねたい人にオススメ。

・ユキワ 18-8 M型 コーヒーポット 3人用

注ぎ口の形状:鶴首

材質:ステンレス

容量:400ミリリットル

重さ:360g

湯量の幅:極細~やや太

湯の勢い:程良い

なぜポットを探していたのかという原点に帰り、購入した商品。かなり小さいポットで3人用と商品名に書いていますが物理的に無理です。2杯までなら最適。

余談ですが容量は1杯分を200ミリリットルで換算するとちょうど良いのが探せます。

1~2杯分を淹れるのがメイン→容量500ミリリットル以下

1~2杯分をよく淹れるが3杯分も時々淹れる→容量600~700ミリリットル

4~5杯分を淹れるのがメイン→容量1リットル

ステンレス製なので、ある程度の改造が可能。というわけで蓋を外し、バリがあった注ぎ口をヤスリで削ったりして自分用にミニ改造しています。蓋があると持ち運ぶ時に音が鳴ったりお湯を入れにくかったりしたので。

2杯分を淹れることが多い自分にとって適切な大きさ、鶴首で軽いためかなり注ぎやすく、現在メインで使用しているポットです。

-まだまだ増える…かも?

以上、現在使っているポット達の紹介でした。コーヒー豆の種類や落とす杯数、そして気分で使い分けています。

多分、今後も増えていくと思うので新しく買ったものでまたレビューしたくなったら別途記事を書くと思います。次は銅製のケトルかなぁ。

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